本の話や宇宙の謎、猫の神秘、自作小説など、目についたものをなんでも盛り込むブログ。

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ええ。そうですよね、そう。ハイハイ。その通り、それでいいと思いますよ? つまりネガティブハートにロックオン?
とりあえずさりげない感じに書き始めてみました孔雀堂です。

いや~、師走デスネ?
もう半分過ぎてるわ! 前フリ 糸冬 了

今月は私の誕生月だった訳なんですけど。
お陰さまでやっとハタチになりました。2回目の。
えっ? そんな申し訳ないですよ。
いやいやお気遣いなく。
でもそんなにおっしゃるのなら。ええ。欲しいモノはPS3(ファイナルファンタジー13 同梱パック)です。 

おや、加齢にスルー?

つか、そんな話題ではなくて!


とりあえず月イチ更新の脱却を目指してみたのですが、どうにもこうにもネタがないんですよねー。
そこで考えました。

年末といえばコレ! 今年の10大ニュース!
と思ったのですが、昨夜食べたご飯さえも思い出せない今日この頃。今年の出来事など思い出せるはずもなく。

そんならコレだ! 来年の抱負!

しかし世帯主様が 男の厄年 という不吉な年でございます。

……生きているだけで良しとしましょう。そうしましょう。

来年のことを言うと鬼が笑う、と申します。
鬼、などという架空の生き物ではなくて、できたらウニあたりにしておいてもらえると想像が追いつくんですけどねー。第二候補はカニ。その次、兄。
兄が笑う。 ウン、だいぶ現実に近づいてきました。

来年もしっかりと地に足を付けて、コタツにお尻もつけて頑張りたいと思います。

えっ? 年内最後の更新?!

いえいえ、あと一回くらいは 何かネタを見つけて ご挨拶をしに参ります。
それではどなた様もご退屈様でした……


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木枯らしが吹く季節となりました。
寒いお外とはきっぱり縁を切り、コタツとみかんと猫の生活。
あらあら北風さんが強いわねえ……ちょっとカーディガンでも羽織って、コタツの温度を高くして。さあコーヒーでも飲みましょう。ウマー。
あんたちょっとノンキ過ぎじゃない?! いいえ、これがコタツムリの正しい生活です。

冬はやはり、ついつい本に手が伸びる時期ですよね。
大掃除? うん、ちょっとココ読んでから。
ココっていうのは、つまりキリのいいところまで、ってことよ。そう、キリのいいところっつーのは章の終りとか、段落の終り、そして物語の終りとか。全部読むってか。あたぼうよ。

そんなコタツムリ孔雀堂が、探して参りました。
「絶対オススメ本 ☆5つ!」という優れモノです。


文学刑事サーズデイ・ネクスト〈1〉ジェイン・エアを探せ!文学刑事サーズデイ・ネクスト〈1〉ジェイン・エアを探せ!
(2003/10)
ジャスパー フォード

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【あらすじ】

 物語の舞台は1985年のイングランド。私たちの世界とは違い、タイムトラベル術やクローン技術が発達していて幻のドードーが野生化していたりする。その一方、マイクロチップやモーターエンジンが開発されていないのでコンピューターは無いし、遠距離を旅行する時には飛行船にのらないといけない。
 そして何よりも大きく違うのは、クリミア戦争が終結していなくて戦争131年目を迎えているという凄まじさ。
 主人公サーズディ・ネクストは、クリミア戦争の名誉ある帰還兵です。そして物語内では特別捜査機関スペックオプスの文学刑事(リテラティック)として活躍しています。彼女の世界では文学が最高のエンターテイメントであり、民衆は「シェイクスピアの戯曲を書いたのは、実はウイリアム・ベーコンである」という議論に熱中している。そしてサーズディは昔の恋を忘れられずに、仕事に没頭する日々。
 彼女の英文学の教授、アシュロン・ヘイディーズという悪党に引きずられるように、彼女は事件に巻き込まれてゆきます。大発明家である伯父が「文学世界に入り込める機械」を作り、一層混乱に拍車がかかってゆきます……




 副題である 『ジャイン・エアを探せ』 にもある通り、もちろん「ジェイン・エア」の物語世界が視覚的深みを増して書き込まれています。
「リチャード三世」「ハムレット」「鏡の国のアリス」などの金字塔も余すところなく登場し、英国文学好きにはたまらない逸品となっております。
 サーズディのちょっぴり泣ける過去とか、職場の同僚たちの「濃いキャラクターたち」も、きわめて人間的な悩みを抱えていたりして私たちの肩をカクンとずっこけさせてくれます。
 何よりも素敵なのが、文学作品の中に入れること……。これこそが私の子供時代からの夢でした。
 おそらくはほとんどの読書中毒患者の持つ「夢」だろうとは思いますが、物語の中に入りたい……そう切実に思った思春期の頃。社会人になりたての頃。生活に疲れた現在。つまりずっと、文学作品の中は魅力的すぎます。
 そんな願いを、ほんのちょこっとだけ叶えてくれる本。それが、『文学刑事 サーズディ・ネクスト』 なのです。

 大好きな作品の裏側をちょっと見せてくれる。そんなサービス心たっぷりの物語。
 ぜひ読んでみてください。絶対に損はさせません!



あらすじは、「訳者あとがき」を参考にさせていただきました。
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