本の話や宇宙の謎、猫の神秘、自作小説など、目についたものをなんでも盛り込むブログ。

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* 孔雀堂のブログへようこそ! *
長編小説をアップしています。

『蝙蝠の腕(かいな)に水の月』
  動物には死後の世界はあるのだろうか。輪廻転生は……?
  性格が悪くて乱暴な主人公の正体は、動物を守護する妖魔である。
  その主人公の前に突然に現れたのは、鵺だった……
  文句を言いつつ全力疾走する、右往左往後ろ向き物語。
第一章 (1) (2) (3) 第二章 (1) (2) (3) (4) 第三章 (1) (2) (3)
第四章 (1) (2) (3) (4) 第五章 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)
第六章 (1) (2) (3) (4) (5) 第七章 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
第八章 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) 第九章 エピローグ(前) (後)

原稿用紙300枚強の話です。 読んでいただけると嬉しいのですが……

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世間の皆様こんにちは。

小説をアップしていると更新がチョー楽!なのはいいんですが、毎日それを続けていると一カ月もしないうちに連続更新ストップしてしまう、と気がついたわたくしです。
誰からも求められていないこともあり、ダメダメ偽ボーイズラブ小説の更新をなんとなく、付かず離れずという間隔でさらしたいと思います。


さあ、今日も行ってみましょう。

『何考えてんの? それ痛いんですけど小説』その4。


【前回までのあらすじ】
主人公・伊織旬 が長い間 「妹」 だと思い込んでいた人間型アンドロイド「ヤーヤ」がシステム異常を起こし、ロボット三原則を無視する暴走を始めた!
旬は「不死身のサンシャイン・パワー」を溜めるべく月基地のソーラーセンターへと単身飛行をする決意をする……


いつになったら「ボーイズラブ風」になるのかさっぱり分からないまま、物語は続きます!

ああん、読んでもいいわよ~ん! というエンジェル様は、『続きを読む』をクリックお願いします。します! します! します! (エコー)

[『BL流行に乗っかり損ねた大真面目コケ小説』 その4]の続きを読む
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皆さんこんにちは、新しい携帯電話を手に入れてから毎日サルのようにいじくりまわしているわたくしです。
いやー、今の携帯電話機は凄いですね。メール、写真が撮れるのは当たり前。お財布携帯とか銀行振り込みなんていう機能もあり、なんとワンセグテレビが見られるんですって。
私が驚いたのは、電話機が万歩計になったり、マッサージ機能があったり、掃除機の役目までしてくれることです。今日は体重まで量れました。オプション契約をすれば夕御飯の買い出しもしてくれるそうです。月額315円。契約しようかどうか迷っています。
ケータイ凄い! さすが21世紀、シ~ビレるう~~~! 


さあ、ヨタ話このへんで終わり にして。 本題に入ります。

先ほどブログ巡回をしておりましたら、『ニュー速クオリティ』 さんのサイトで面白い記事を見かけました。

記事タイトル 『三島由紀夫の小学生の時代の作文ってさすがに捏造だろ?あんなの小学生が書ける訳ないしw

ああ……懐かしの三島由紀夫。

思い起こせば中学一年生の時、のんびりした13歳だった私は、とある一本のテレビ番組で運命が大きく変わったのでした。
そのテレビ番組とは……『三島由紀夫 霊界からの大予言』という心霊番組です。
太田千寿さんという自称・霊能者の著書を元にした、まあ言ってしまえばお気楽トンデモ番組だったのですけれど……当時中学生だった私のハートに「オカルト魂」を植え付けた番組でもあったのです。
時代は80年代。割腹自決した作家などは世間では忘れ去られているようでした。そんなときに三島由紀夫が霊となって霊能者を通じてメッセージを送っている! 自動書記あり、変なふすま絵あり、太田千寿さんの何とも言えないヤバさあり。
番組が終わっている頃には、私は三島由紀夫のファンになっていたのです。ええ、ホントホント。嘘じゃないってばー。

次の日に早速本屋へ走り、買ってきたのが『不道徳教育講座』。気楽なエッセイなんですけれど、非常に頭のいい人だという印象を受けました。中学生のジャリンコが何を言うっ! いえいえ本当です。ホントホント。

その三島由紀夫の作文……しかも子供の時の?
わたくし速攻で「続きを読む」をクリックしました。

以下、『ニュー速クオリティ』さんからの引用です。

「大内先生を想ふ」

ヂリヂリとベルがなつた。今度は図画の時間だ。しかし今日の大内先生のお顔が元気がなくて青い。
どうなさッたのか?とみんなは心配してゐた。おこゑも低い。僕は、変だ変だと思つてゐた。
その次の図画の時間は大内先生はお休みになつた。御病気だといふことだ。ぼくは早くお治りになればいゝと思つた。
まつてゐた、たのしい夏休みがきた。けれどそれは之までの中で一番悲しい夏休みであつた。
七月二十六日お母さまは僕に黒わくのついたはがきを見せて下さつた。それには大内先生のお亡くなりになつた事が書いてあつた。
むねをつかれる思ひで午後三時御焼香にいつた。さうごんな香りがする。
そして正面には大内先生のがくがあり、それに黒いリボンがかけてあつた。
あゝ大内先生はもう此の世に亡いのだ。
僕のむねをそれはそれは大きな考へることのできない大きな悲しみがついてゐるやうに思はれた。

平岡公威(三島由紀夫)、9歳の作文




皆さん、これが9歳の時の作文ですよ?!

9歳とは信じられないほど理路整然とした文章。哀愁に満ちた終わり方。旧かな遣いが思いのほか上品で、ちょっと憧れてしまいそうになります。 ああ、昭和初期。 ああ、大東亜戦争の足音遠く。


そしてもう一つ。

「夕ぐれ」

鴉が向うの方へとんで行く。
まるで火のやうなお日様が西の方にある丸いお山の下に沈んで行く。
――夕やけ、小やけ、ああした天気になあれ――
と歌をうたひながら、子供たちがお手々をつないで家へかへる。
おとうふ屋のラッパが――ピーポー。ピーポー ――とお山中にひびきわたる。
町役場のとなりの製紙工場のえんとつからかすかに煙がでてゐる。
これからお家へかへつて皆で、たのしくゆめのお国へいつてこよう。

平岡公威(三島由紀夫)、9歳の作文


ええ話や……!

私が9歳のときに何をしていたでしょう……きっと大口開けて友達とピンクレディーのフリ真似をしていたことでしょう。
その当時の作文は残っていません。
私の実家は5年ちょっと前に火事で全焼し、過去の遺物などはほとんど残っていないのです。私の黒歴史などもきれいさっぱり焼き尽くされたことになります。

しかし……
一冊だけ、文集が残っていたのです。小学6年生のときのものです。実家を出るときに、荷物の中に紛れ込んでいたのでした……
なんという運命のいたずら。遥かなる歳月を経て、ブログネタになろうとは……


それでは、一般人・孔雀堂6年生の時の作文をさらしてみたいと思います。
痛い作文ですけど、どうぞ読んでくれオパトラ?


 読書感想文 「切り抜きの町」を読んで

 この「切り抜きの町」という本は、九コか十コぐらいの話でできています。
私は、このように、話を集めた本は大きらいです。(嫌いなのかYO!) 私がこの本を
かりた時は、なんてつまらなそうな本なんだろ、そう思いました。(ひどい言い草……)
読み始めた時も、そう思いました。(読み始めたときもかっ!)
 この本の話は、すこし楽しく、すこし悲しい話をあつめています。二ひきの
コイも、光るゴンドラもおもしろかった。(結局面白かったのかYO!)
光るゴンドラは、エミちゃんが、猫と話したり、
「やんだ、やんだ、雨やんじゃった」
と言って、ネコのドンを放り出す所は、以外(ママ)に面白かった。(「面白かった」 2回目……)
二ひきのコイは、ふしぎな男は、私は、ま法使いみたいだと思いました。
だって、おじいさんを、自由なコイにしてあげたからです。(「、」が多すぎですよ……)
「おじいさん自由になれてよかったね」男はそう思ったと思います。
私も、心の中で、男と同じことばをくり回(ママ)しました。(いつの間にか大絶賛してる……)
(さあ、ここからは 対抗意識子供のプライド 大爆発です!)
 話を聞く時や、話を読む時、この本を読んだ時も、私は話に入り込み、
自分が主人公と考えるのです。(みんなそうだYO!)
そうしたら、どんな話も、つまらない本も、おもしろくなります。(ヾ( ̄o ̄;) オイオイ)
 「切り抜きの町」という題名より「ホタルに乗ったみゆき」や、「砂時計」と
したらどうでしょう? (どうでしょう?といわれても……)それはまったくちがう話になってしまいます。
また、まったく話に関係ない題名だったらどうでしょう。(「どうでしょう」2回目……)
きっと読みたくなくなるのではないでしょうか
やっぱり、この本は「切り抜きの町」という題名だからこそおもしろいのだ
と思います。(題名を大絶賛……)
 この本を書いたのは、岡野薫子という人です。薫子なんておもしろい名前
だと思います。(今度は作者の名前にまで……)
このような空想をよく書けるなあ、と思います。(「空想」扱いですか。)
わたしは、この岡野さんになりたいなあ、と思います。なぜなら、すばらしい
話を書き、話の中の人物を、動かしたり、笑わせたり、悲しませたり、生々(ママ)
生かしたり(「たり」が多すぎなんじゃ~~~!) したいなあ、と思います。(「思います」が多すぎなんじゃ~~~!)
今も将来の私のすがたが見えるようです。(未来が見える……だと?)
十年か二十年たった私、悲しんでいる私、笑っている私、小せつや物語やたまに
童話など書いている私……もしかしたら、ちがう道を歩んでいるかもしれない私。
さまざまだけど、今は今のことしか分からない。((・_;☆\(-_-) ナニ言うてまんねん……)
この本も将来のことを書いているのかもしれない、ちがうかもしれない。(うん、違う)
それを知っているのは空想の人物だけなんでしょうか。(違います)
でも、この本を好きになった人には分かるのではないだろうか。私はそう
思います。

おわり☆(ママ)



以上、私が小学6年生の時の 読書感想文 でした。
この作文を提出された先生の困惑が目に見えるようです。
先生からの書き込みはこうでした。

「感想文と言うより、それから発展した将来の希望のようですね。
沢山の本を読んで、小説家になってごらんなさい」


ああ……、すいません先生。痛い作文で……!

三島由紀夫の作文とは雲泥の違い。
しかも、子供の時から作家志望だったなんて、今やっと思い出しました。当時は童話作家になりたかった、とか考えていました。ごめんなさいごめんなさいっ!!

次回の更新からは再び、例の 「誰も読んでない?作者が気の毒になる小説」 をさらします。 ええ、まだまだずーーーっと続きます。

本当にすいませんっ!!

ここのところ、
「ケータイが欲しいっ、ケーーーータイがっ!!」
と騒いでいましたら、なんと我が家の世帯主様(今年厄年しかも本厄) があっさりと、
「docomoポイントが貯まってるから買っていいze!」
と男らしい一言を。

ありがとうございます、世帯主様……
たとえ世帯主様が笑顔で持ってきたチラシが2008年モデルでも大変嬉しゅうございます。いえいえ文句は言いますまい。 ささ、いざ携帯ショップへ!

窓口に向かう前に、世帯主様は気になることをおっしゃっていました。


「これ、誕生日とクリスマスと結婚記念日のプレゼント、ぜんぶ含んでるから」


なぬ?!
イベントを一回で済まそうと言う心意気、深く痛み入りました。

できれば もう少し 人道的配慮 をお願いしたいのですが?

しかしまあ、新しい携帯電話機を選ぶ楽しさがありますので、『良し』としますか……






このまま更新を終わった方が世のため人のためになる気もしないでもないですが……

いや! 涙をのんで、今日も痛い小説をさらします!


【前回までのあらすじ】
主人公、伊織旬(ニート)がトラックに轢かれて入院した。そこへ現れた妄想族の皆さんが、ミュージカル「痛い過去」を歌って踊って26時間。伊織旬の運命やいかに。

……以上。


さあ、今日はどうなることでしょうか。
ほとんど罰ゲームの小説アップ。皆様本当にすいません……!
『続き』をクリックでお読みいただけます(土下座)!


[『BL流行に乗っかり損ねた大真面目コケ小説』 その3]の続きを読む
どうにかこうにか生きております貧乏です。
正月早々携帯電話機でも換えようかニャ~などとショップに行きましたら、目の玉の飛び出るような値段に圧倒されてスゴスゴ帰ってきた私がいます。

誰か私に 携帯電話機(docomo)を下さい。

スットコドッコイなことを書き連ねている間に、昨日アップしたヘタレ勘違い小説が大反響を巻き起こしているようです。
せっかくなので、いただいたメールの質問にお応えしたいと思います。


『群M県 kじゃく堂さん』より。
主人公の名前が 『タケノコ』 なんて、変わってますね?


kじゃく堂さん、お便りありがとうございます。

残念ながら、 ではなくて、『伊織 (シュン)』 です。

次のお便りに行きましょう。


『G県 苦ジャックどう?さん』より。
この作品は新人賞応募したそうですけど、結果はどうなりました?


苦ジャックどう?さん。わざわざありがとうございます。

大事なのは結果ではなくて、過程なのです。結果だけが人生じゃないのさ、精一杯頑張る! それが肝心。ハッハッハ!


さ、次。


『アラスカ州 グンマ県 クジャラク・ドウさん』
この作品を出版する予定などありますか?

クジャラク・ドウさん。海外からありがとうございます。
自費出版するお金なんてありません。とりあえず携帯電話機が欲し (略)



皆さん応援ありがとうございました。
残念ながらこの小説は、まだまだ続きます。これからが鬱展開となる2回目、どうなってしまうのでしょうか。私も気が重いです。

また読んでやってもいいよ?という創造主のような広いお心の方は、『続く』 を開いて下さいお願いプリーズ。

[『BL流行に乗っかり損ねた大真面目コケ小説』 その2]の続きを読む
とうとう始まりました、痛い小説をさらす「自分でツッコミ入れながら悶え苦しむ怒涛の企画」。
なぜこんなことをするのかさっぱり解らない、という気持ちでいっぱいなのですが……そこはもう置いておいて、とっとと始めてみましょう。


題して……

『BL流行に乗っかり損ねた大真面目コケ小説』

簡単に説明させていただきますと、実はこの小説は小説新人賞応募作品でして、なかなか結果が出せない自分にイライラしてぶち切れた大コケ作品です。
ボーイズ・ラブ流行に目を付け、「とりあえず取り入れてみよう」などと安易に書き始めたはいいが、なぜかちっともボーイズ・ラブになっていないというトンチンカンさ。

当時、書きあげたときには唯一の読者である友人に読んでもらったところ、

ツマンネ。おまーの小説なんかもう読まねーYO!

と酷評いただいた作品でもあります。

私には一連のシリーズで書いていた小説がありまして、その脇役として登場したヤツを主人公にしてみました。ずいぶんとお手軽……いえ、手近で済ませた感がありますが……しかもグダグダと……読み返すと我ながら転げ回りたいほど恥ずかしいのですが……

しかし、更新のためです。
ほんの少し手直しをしただけで、当時のままの原稿をさらしたいと思います。


チラッとだけなら覗いてもいいよ? という神のようなお方は、『続き』からどうぞよろしくお願いします(土下座)。



[『BL流行に乗っかり損ねた大真面目コケ小説』 プロローグ]の続きを読む
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